超簡単！赤ちゃんの前髪が伸びてしまった時の処理方法

赤ちゃんの髪の毛って結べそうにはないけど、、目に入ってしまったり、食べ物がついてしまったり・・・切っちゃいたいけど伸ばしてあげたい。

そんな思いをしたことはないですか？そんな時は思い切って留めちゃいましょう！！

使うアイテムをちょっと変えれば赤ちゃんの細くて絡みそうな髪の毛も簡単に邪魔なく処理できます！これでママも赤ちゃんもストレス解消！

輪が小さく細めのヘアゴムを準備

まずは、輪の小さいヘアゴムを準備します。

赤ちゃんの髪の毛は細くまだ量も少ないため、ヘアゴムが太かったり、輪が大きかったりすると結びにくいです。

最近では100円ショップや雑貨店、ドラックストアなど、あちこちで目にします。「絡まりにくい」なんて書いてあったりするものもあるので、そういったものを選んであげるといいかと思います。

最初の状態です。量は少ないけれど、少し目に入ったり、ご飯が付いちゃったりします。

こめかみ部分が短いです。

●画像１　まずは長さがあって目に入ってしまう部分を手にとります。

●画像２　ヘアゴムでまとめます。

●画像３　水色の先が尖った物で指している部分、一緒に結ぶ事も出来ますが、あまり邪魔にならなそうなら、下してあげた方が額が丸出しにならず、ちょっとかわいくなりますね。

基本的に前髪を留めるような作業をするときは、できるだけ額が四角く出ないように毛束を分け取った方がたいていの場合見た目が良く仕上がります

上の画像は留めてあるゴムがわかりやすい様にゴムと位置をずらしてヘアピンを留めていますが、もちろんゴムを隠すように留めてもＯＫです。

ヘアピンが重すぎたりすると、赤ちゃんは気になってひっぱってしまいますね。できるだけ赤ちゃんが気にならなそうな程度の軽いものを利用しましょう。

もっとかわいい物はもう少し大きくなってからのお楽しみに・・・

でもやっぱり結ぶのが苦手・・・なんてママはかわいいヘッドアクセサリーを選んで付けてみるのもいいかもしれませんね。

また次回結ばなくてすむアイテムも紹介したいと思います。

今回のちょっと結ぶのは普段使いにとても便利！！

ほんのちょっとの時間でできるので実践してみてくださいね！

前髪のストレスから解放されますよ（笑）